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住宅 > みんなの住宅購入体験談 > Vol.1 宮崎ムツミさんの場合(1)

中古マンション購入体験談 宮崎ムツミさん(仮名)の場合

宮崎ムツミさん(仮名)
宮崎ムツミさん(仮名)、専業主婦。
出産を機にOLを辞め、現在は家事と育児に追われる毎日。
妊娠がきっかけでマンションの購入を考え始めた宮崎ムツミさんご夫婦にとって住宅の購入は、もちろん初めての経験ですべてが手探り状態でした。
何から始めたらいいのか、どれくらいのお金がかかるのか、最初はまったく見当がつきません。
しかし、そんな二人でも納得のいく住宅購入ができたのです!
皆様にとってもご参考になるであろう、その貴重な体験談をご紹介いたします。

第1回 30代でマンション購入を決意! そのきっかけと資金計画
子どもの誕生や成長を機に、住宅の購入を考え始めた人は多いはず。それまで賃貸アパートに暮らしていた私たち夫婦がマンションの購入を決めたのも、子どもを妊娠したことがきっかけでした。
多くの人が経験する「住まいの購入」という一大イベントですが、何から始めたらいいのか、どれくらいのお金がかかるのか、最初はまったく検討がつかず、すべて手探り状態。
何をするにも行き当たりばったり、夫は面倒くさがり、妻は気まぐれ。そんな私たちでも、納得のいく住宅購入ができました。その経験をご紹介させていただこうと思います。

やっぱり家が欲しい! 賃貸生活からの脱却
結婚してしばらく、共働きのいわゆる「DINKS」生活を続けていた私たち夫婦。週末には外食に出かけ、結婚記念日には毎年海外旅行をして……という気ままな生活にも、ついに終わりを告げる時がやってきました。
嬉しいことに子どもを授かり、妻である私がそれまで勤めていた会社を辞めることになったのです。
3年間で貯めた貯金は約300万円。DINKS夫婦にしては少ない額ですが、前述のような浪費生活を送っていたので仕方がありません。
今にして思えば、もう少し貯蓄しておけばよかった……とちょっぴり、いやかなり後悔しています。

その時に住んでいたのは、1LDKの賃貸アパートで、家賃は12万円ほど。最寄駅から徒歩3分という好立地だったこともあり、特に不満はありませんでした。
ただ、他の住民は一人暮らしやDINKSの方ばかりで、この家で子どもを育てていくことに不安が出てきました。
遮音性の問題や、エレベーターが設置されていないこと、また、周辺にスーパーや公園などがなく、育児するのに適した環境とはいえないことなど、考えれば考えるほど、子育てには不向きな気がしてきました。
ちょうど更新の時期が迫っていたことや、夫の仕事が落ち着いてきたこともあり、「家、買おうか」と夫婦で話しました。それが10月上旬のことです。

「まず動いてみる」から始まった住宅購入
とはいえ、「ファミリータイプの賃貸物件に引っ越す」という考えも、なかったわけではありません。「家を買う」なんて大それたことにいまひとつ現実味が感じられず、子どもを持つ友人や親戚に相談したりもしました。
が、返ってきた答えは、「買う気があって、買えるお金があるなら、今買った方がいい」ということでした。
確かに、賃貸物件というのは単身世帯向けが多く、3LDKなどファミリー向けの物件になると、途端に家賃が跳ね上がります。だったら、住宅ローンを払った方が毎月の負担は軽くなる。
また、「いつか買おう」と思っているのだったら、いざ子どもが生まれてしまってからよりも、妊娠中の方が楽なこともある、とも聞きました。

「やっぱり家を買おう」。そう決めたものの、一戸建てがいいのか、マンションがいいのか、はたまた新築か中古か、どこに、どれくらいの価格の家を買ったらいいのか。何の予備知識もなかったので、検討がつきません。
それでも、出産や更新の時期というタイムリミットがありますから、いつまでも悩んでばかりもいられず、インターネットや雑誌で情報収集をすることから始めました。
ただ、買いたい物件の条件も立地も定まっていない状態での住まい探しは、行き先と予算が決まっていない旅行の計画を立てているようなもの。
このままでは無駄に時間を費やしてしまうと思い、具体的な検討と相談をするべく、近くの新築マンションのモデルルームを見学してみることにしました。

初めてのモデルルーム見学で知った現実
ちょうどその頃、近くに大規模なマンションが作られていたので、そちらのモデルルームへ足を運びました。
営業マンに丁寧に接客され、お茶をご馳走になり、プロモーションムービーや模型、スタイリッシュなモデルルームなどを見てすっかり「その気」になった私たちでしたが、直後に厳しい現実を目の当たりにすることになります。
夫の年収と私たちが貯めた頭金では、そのマンションの1階、つまり最低価格の住戸もギリギリ買えるかどうか、という状態だったのです。

子どもが生まれることもあり、しばらくは夫の収入だけで生活することを考えなくてはなりません。「できれば今の家賃より少ない支払額で……」と考えていた私たちには、少しショックでした。しかし、これがきっかけで、それまで茫漠としていた「買いたい、買える家の条件」がハッキリとしてきました。

まず、夫の希望である「勤務先からタクシーで帰ってこられる距離」。これは譲れない条件として確定しました。
また、私たちは車を所有しておらず、主な交通手段は電車にすると決めていましたので、「駅から徒歩10分以内」というという希望もありました。その分、駐車場にはこだわらず、新築と中古、両方を選択肢に入れて、物件を探していくことにしました。

この時点ですでに10月下旬。人生のイベントは何ごとも早めの準備と計画が功を奏しますが、住宅購入も例外ではありません。
のんびりと物件探しをする余裕のない方は、「まずモデルルームの見学に行ってみる」というのも、効果的かもしれません。

第2回へつづく・・・

バックナンバー
第1回 30代でマンション購入を決意! そのきっかけと資金計画
第2回 「買いたい家の条件」と「買える価格」を見極め、物件見学へ
第3回 ついに購入するマンションを決定! 手続きの流れを紹介
最終回 中古マンションの住み心地とメリット・デメリット

複数社から届く査定額をじっくり比較検討する事が出来ます

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