住宅ローン専門家が教える!損をしないためのローン選び |
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| 第4回 住宅ローン選択の究極のポイント その1:借入金額(1) |
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公開日 2009/6/5 |
| ■いくら借りるべきか? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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住宅ローンを選ぶ時に、お客様が決定できて、かつ最も重要な3つのポイントがあります。
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| ■年収560万円、38歳会社員の場合 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 例えば、年齢は38歳、年収560万円の会社員の借入を考えてみます。 通常は、住宅販売をしている業者の方に自分の年収を教えると借入可能額を試算してくれます。つまり、資金計画をざっくりとつくってくれます。 実際に、借入可能金額は、借入期間、年齢、そして金利で試算することが可能で、金融機関のHPなどでも検証することが可能です。 仮に、某メガバンクとフラット35をHPで試算をしてみると、 次の表の通りになりました。
これを見ていると、金利が安いとたくさん借りられる傾向があるように見えますが、原則的にその直感は正しいのです。 (金融機関によって計算方法は微妙に異なるので、必ずそうなるとは限りません) そこで、変動金利であれば最大で5,530万円まで借りられるということを、住宅販売業者は強調してきます。ただ、その金額が適正かどうかは、これだけではわかりませんね。 そこで将来の支払いについてチェックする必要があります。 本来は、金利面と家計面でチェックしなくてはならないのですが、今回は金利面のみチェックしてみましょう。 金利変動の影響は以下の通りです。
借入金額をじっくり考える必要があることがおわかりいただけましたか。 今回の試算では、変動金利が10年間変わらない前提(ありえませんが)とし、11年目から金利が上昇した場合を試算しています。 「変動金利:5,530万円」のケースでは、金利が上昇したら毎月返済額が、すぐに200千円を超えてしまい、目もあてられません。 また、「10年固定:4,740万円」の借入でも、金利が上昇すると200千円を超える可能性が高いことがわかります。この金利上昇の影響がこんなにも大きくなってしまっているのは、借入金額が大きすぎるからです。 |
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