住宅ローン専門家が教える!損をしないためのローン選び |
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| 第4回 住宅ローン選択の究極のポイント その1:借入金額(1) |
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| ■金利変動の影響を見てみましょう | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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では、フラット35で借りられる金額を参考に、借入金額を4,200万円とした場合に、金利変動の影響を見てみましょう。
金利変動の影響を随分と小さくすることに成功しています。 そうはいうものの、当初の支払いよりもかなり上昇してしまうことは避けられません。 ただ、それでも金利が4%以上に上昇するようであれば、フラット35が最終的にはお得になることがわかります。 (この金利設定であれば、変動金利の方が有利に見えます。その解説は本旨とは離れるので、今回は割愛させてください。) では、実際にはこんな感じの提案を受けることになると思います。
そして、以下のような説明を受けるものと思います。 「お客様の毎月支払額を150千円以下におさえられる変動金利にすると、4,800万円から5,000万円くらいまでの借り入れが可能となります。毎月の返済は無理のない金額なので、この予算でいかがですか」 でも、金利上昇が不安ですよね。 しかし続けてこんな説明もあります。 「百年に1度の経済危機なのでそう簡単には金利が上がらないかもしれませんね」 どうですか、変動金利で5,000万円くらい借りてもよいような気がしてきましたか? 変動金利で借りること自体は問題ではありませんが、金利上昇のリスクを把握せずに購入することは極めて危険です。 そこで5,000万円くらいの金額の場合の試算をみてください。
最終決断をする時に必要な情報は、金利がどこまで上昇するか、という見通しですね。 金利予測を正確に行うことは誰にもできないので、簡単には結論が出ません。 ただ、これまでの平均金利が約4%なので、それくらいは覚悟しなくてはいけないと思っておいてください。 個人的には、このような金利上昇リスクを把握しないままの5,000万円という提案にのっかるのは論外だと思います。 私の基本方針は、フラット35で借りられる金額を上限にすべき、と考えています。 さて、ここまででやっと借入可能額の上限金額を把握できたと思います。 では、あなたの家計にとっての適正金額の算出方法についてですが、それは次回に譲りたいと思います。 注:試算は、原則的に千円未満を四捨五入しています。あくまでも目安ですので、ご自身で再計算されると、よりインパクトをリアルに感じることができます。 |
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