アラサーテキトウ夫婦の新築マンション購入記 - 住宅の楽待(らくまち)

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アラサーテキトウ夫婦の新築マンション購入記

まりも まりも
「新築マンションが欲しい!」
と思っていたわけではないアラサーテキトウ夫婦が
新築マンションを勢いのみで購入。
反省も含め賢いマンションの買い方を伝授します!

※まりもさんのブログ「新築マンション購入辞典」より転載。
第3回 新築マンションと不況の関係
公開日 2010/6/2
100年に1度の不況と言われている今の時代。

前回ご紹介したこの激安新築マンションの広告が出た背景には。
この不況が大きく影響しているようです。

ほんのちょっぴりお勉強してみましょう。



少なくとも私は、日本が不況になったというイメージはまったく持っていませんでした。
専業主婦は世間知らず。
世の中の経済を知るのはスーパーで野菜のお値段を見るときぐらいのもので・・・
不況の実感なんてものは、サラサラ感じていなかったのです。

なにが100年に1度なのかしら?
なんていうお気楽ぶり。

旦那さまのお給料にはあまり影響が出ていませんでしたし。
のんびりとしたものでございます。
(このあと、我が家にも大打撃はやってくるんですけどね・・・)

住宅関係はこの中でも、大きなあおりを受けている分野のようです。
詳しいことは素人なのでわかりませんが。
想像のつく範囲で書かせていただきますと。

分譲マンションを作って販売する形の住宅デベロッパーさんは。
土地・建物をまず確保(先行投資)ありきなワケで。
ニコニコ現金商売なんて会社は、ほぼナイと思うんです。

あらかじめ黒字が出ると予想して、分譲マンションを作る。
マンションの規模にもよりますけれど、運転資金は相当必要だと思われます。
ドデカイ商売ですね!

しかし、しかし。
振って沸いてきたようなこの不況。
想定していたような価格で、住宅は売れません。

2008年の冬は、本気で家が売れなかったようです。
売れるつもりで作った物件が売れないという悲劇。
回収できるはずだった現金が回収できず・・・
考えただけでも、恐ろしいっ!

2008年と2009年、多くの不動産・住宅関係の会社が倒産したのだそうです。
まだ、2010年に入ったこれからも、思わぬ大手が倒産なんてことも!
ないとは限りません。。。


住宅が売れない→倒産危機

不動産に限らず、そうなのですけれど。
「安くしないと、物は売れない」

景気が上向くまで、銀行さんにお金を借りようたって。
景気が悪くなればなるほど、ビビって銀行さんはお金を貸してくれないワケですから。

想定していた(売れると思っていた)価格を下げて。
作ったマンションを売りさばいていかないと、どうにも首が回らない。
そういうことなのだと、思います。

例えば・・・

いつも200円のキャベツが、100円で売られている

この状況は、お買い得だなぁと思う程度なのですが。
(キャベツ農家のみなさまには、たぶん死活問題なのです・・・)

これが、住宅の場合。

新築分譲マンションが2000万から1500万だよ!

というのは、かなりのインパクトですよね?

バブル期も過ぎて、土地の値段はかなり落ち着いてきていた中で
こちらがびっくりするような値下げ競争が、、、
少なくとも私の近所では起こっていたのでした。

特に分譲マンションで、この傾向が強かったのだろうと思います。

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バックナンバー
第1回 新築マンションなど買う気はなかった!
第2回 新築マンションの広告
第3回 新築マンションと不況の関係
第4回 新築マンションが激安で買えたとしたら?
第5回 新築モデルルーム体験
第6回 新築モデルルームの恐ろしさとは?
第7回 新築マンション広告のからくり
第8回 新築マンションの抽選?

まりも まりも
■プロフィール
大阪在住の専業主婦。
年齢はアラサー(30歳と少しデス)。
趣味は読書とゲーム(ある意味ひきこもり?)

マンションを買うときに知っておいたほうがいいことって。
きっとあるのだと思います。

しかしほとんど勉強せずに買ってしまった私たちは。
幸い大きな失敗をしたとは、今のところ思っていません。

将来どんな生活スタイルを送りたいのか?

この1点を明確にするだけで、おのずと買うべき家はしぼられてきます。

決して、営業さんに惑わされず。
自分たちが将来にわたって払えるだろうお金と相談しながら。
一番自分たちが大切にしているものをしっかりと見据える。

そうすれば、戸建がよいのか。
分譲マンションがよいのか。
そもそも、賃貸ではダメなのか。

たくさんのことが見えてくると思います。

私たち夫婦は、やや勢い余って買ってしまいましたが。
おおむね、買って満足しています。

もうちょっと勉強しておくべきだったかな?と思うところも含め。
小さなマンション購入体験ではありますが。
コツコツと、綴っていきたいと思っています。

もしも、私の書いたひとつの記事が。
誰かのお役に立てれば、幸いです。

よろしくおねがいします。

※まりもさんのブログ「新築マンション購入辞典」より転載。

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