住宅エコポイントで賢く住み替えよう
更新日:2009/12/29
エコリフォームの外壁、屋根・天井又は床の断熱改修にあたるものとして、
改修後の外壁、屋根・天井又は床の部位ごとに、一定の量※1の断熱材(ノンフロンのものに限る)を用いる断熱改修を対象とします。ただし、工事には、熱抵抗値などの断熱性能が確認された断熱材を使用するものとします※2。
外断熱(そとだんねつ)とは、断熱層が建物の外側に設けること。正確には外断熱工法という。
内断熱に比べて外断熱が優れている点は・・・「断熱材を厚くしやすく高断熱を実現できる」という点が一番大きい。
断熱性が高く出来ると言うことは、空調の使用を抑えることが出来るため、結果的に省エネとなる事により注目を集めている。
また、住宅の耐久性と言う点においても利点があると言われている。コンクリートや鉄筋と言った建材は温度変化による膨張収縮が大きくひび割れや剥離などを起こすことが良くあるが、建材全体を断熱材で覆うため、気温変化から建材を守り、建物の耐久性が上がるといわれている。
ちなみに、外断熱というぐらいなので、内断熱(うちだんねつ)もある。
日本では、施工の容易さから内断熱が主流であったが、ヨーロッパなどでの実績や安価な工法の誕生で導入が以前に比べて容易になった事のほか、先に述べた省エネの観点から外断熱が注目を集めるようになった。
断熱改修と併せて、バリアフリーリフォーム(手すりの設置、屋内の段差解消、通路又は出入口の幅の拡張)を行う場合は、その分のポイントが加算されます。
- ※1 標準的な住宅に省エネ判断基準に規定する断熱性能に適合するための改修を行う際に必要となる量を定める予定です。
- ※2 JIS A 9504、JIS A 9511、JIS A 9521、JIS A 9526、JIS A 9523、JIS A 5905に適合している認証を受けていることや、それと同等の性能を有することが証明されていることなどを要件とする予定です。
- ※3 付与されるポイントは目安になりますので、専門業者などでご確認をお願いいたします。

平成22年12月31日までにエコリフォーム又はエコ住宅の新築をされた方は、様々な商品・サービスと交換可能なエコポイントを取得できることになります。
■ 何が対象になるの?

持家・借家、一戸建ての住宅・共同住宅等に関わらず条件を満たしていれば、付与されます。
■ いつから施行されるの?

平成21年度第2次補正予算の成立日以降に工事が完了したものに限ります。
エコリフォーム
平成22年1月1日〜12月31日に工事着手したもの
エコ住宅の新築
平成21年12月8日〜平成22年12月31日に
建築着工したもの
■ なにがもらえるの?
住宅エコポイントを利用して交換いただける商品等については、消費者の方々にとって魅力的なものとなるよう、以下のような商品等を中心に選定する方針。
- ・省エネ・環境配慮に優れた商品
- ・全国で使える商品券・プリペイドカード
など
さらに交換対象を多様化する予定
■ どうやってもらうの?
エコポイントの申請は、住宅の所有者が、指定の事務局に対して行います。
>>住宅エコポイントFAQはこちら
引用元:国土交通省
本コンテンツは
国土交通省、住宅エコポイントの情報を元に作成しております。
付与の条件などの詳細につきましては国土交通省のHPもあわせてご確認ください。
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